東京教育出版・松平勝男さんの「試験に受かるユダヤ式記憶術」って
売れているみたいだけどあんまりレビューがないね。
ヨーロッパでルネサンス期に開発された、
記憶術の天才ではない人間が自分の仕事を遂行するために開発した技術っていうのは
事実ならすごいと思ってしまうけれど、本当はどうなの?
具体的な内容とか、ネタバレ情報はないのかな?
ユダヤ式記憶術で使う体系化の図式は一種類だけで
しかも『抜けなく思い出せる図式』になっているから、
一つの知識から他の知識を芋づる式に次々取り出す事が可能になるらしい。
私でもできるかな~
やってみようかな。
・
・
・
・
・
・
・
なんとなく、とかに関心あるの…。
それじゃまたそのうち。